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「職員が楽しく働けるところ」を理想に掲げるSさん。リハビリテーション科は子育て中のスタッフが多く、「お互い様」の精神で助け合う風土があります。リハビリ中に「患者さんを1回は笑わせる」ことを信条とし、リハビリテーション科の管理者として活躍。
変革期を迎えた当院で、理学療法士として成長できる環境の魅力について伺いました。
現在は、地域包括ケア病床の理学療法士として勤務しており、それに加えて管理的な業務や、実習に来た学生の指導も担当しています。
仕事をする中で嬉しいと感じるのは、退院を控えた患者さんが抱いている不安を少しでも解決できた時です。
また、退院された患者さんが、外来の通院で元気な姿を見せてくれたときに「ああ、良かったな」と思いますね。
学生時代の実習がきっかけでこの地域を知り、その時に「いい地域だな」と感じたため、この辺りの病院を見学してみようと思いました。
その中で小野田病院を見学させていただいた際、当時勤められていた理学療法士の方の考え方が良いなあと感じ、それがきっかけで入職を決意しました。
特に魅力的だったのは、その方が必ず物事に理由を説明する方だったことです。分からないことを色々と質問してもしっかり答えてくれる存在だったため、この方と一緒に働きたいと思いました。私にとって恩師のような存在です。
リハビリテーション科のことで言えば、患者さんとの距離が近い風土だと感じています。
個人的には、患者さんとの関わるとき、その方のバックグラウンドに合わせて接し方を変えるように心がけています。例えば、会社勤めされていた方には少し丁寧な接し方を、農家の方などで砕けて話す人にはこちらも砕けた話し方をするなど、使い分けをしています。
また、モットーとしてリハビリ中に「1回は患者さんを笑わせる」ようにしています。失敗することもありますが(笑)。リハビリテーション科のメンバーも仲が良く、そういった雰囲気が温かい雰囲気を作っていると思います。
キャリアの初期の頃は、勉強会や研修を通して、特に震災前には近隣のPTが集まってお互いの体を使って主義を学ぶ勉強会なども行っており、そうしたところで技術は上がったかなと感じています。
人間的な成長としては、私自身が以前は少し頭に血が上りやすいところがあったのですが、最近はほとんどなくなりました。
結婚して子供ができたことも影響しているかもしれません。患者さんに対しても柔らかい感じで接することができるようになりました。
幼い子供が3人いるので、休日は一緒に遊んだり、趣味である釣りをして過ごすことが多いです。
自宅が宮城県にあり、車で1時間半かけて通勤していますが、道もそこまで渋滞しないためあまり大変だと感じたことはありません。
残業がほとんどないのでライフワークバランスはとてもとりやすい環境ですね。
患者さんの数が多いときは残業が発生したりしますが、長くても1時間程度です。リハビリテーション科全体で子育てをしているスタッフが多く、「お互い様」という意識があるため、子供が熱を出して急な休みが必要になった時にも嫌な顔をする人はいないです。
子育て中の方にとっては心強い風土ではないでしょうか。
当院は今、変革していく時期だと強く感じています。経験のある方はもちろん、若い人の力もお借りして、より良い病院にしていきたいと思っています。もちろん、変革の過程では、納得できないことや反発を感じることもあると思いますが、それも含めて変わっていかなければならないと考えています。
最終的な私の理想像は、「職員が楽しく働けるところ」です。時には大変なことや辛いこともあると思いますが、トータルで見たときに「悪くないよね」と思えるような場所にしていきたいと考えています。
ぜひ力を貸していただきたいです。

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